こんにちは!
sariです(*’▽’)
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しっくりと自分を光らせる
「ブランドにこだわらず自分を表現する」と
気づくのはやはり歳を重ねてからです。
若い頃はなんせ、デニムを着てたらとか
アクセサリーなんていらないなんて装っていたものの
かえってそれが“若さの輝き“と
気づかされることがあったりします。
若いと言うのは、素晴らしいですね。
個性的な服装で、のびのび自分を出せる最高の時期だと思います。
年齢なりの個性の出し方
大人にも大人なりの個性を表せます。
若い頃のゴワゴワした何かに対する反抗心ではなく
精一杯生きてきた故の大人の丸みや落ち着きがあります。
自分に正直に+人を受け入れる心の大きさや
ユーモアのセンスも身についてます。
また、いろんな事を経験したからこその
人を思いやられる優しさもありますね。
そんなものもまとめて“自分”を表現できます。
そして、そんな、大人だからこそいわゆる
TPOを考慮に入れた自分なりのファッションを楽しめるのです。
一言で言えないファッション
ファッションといっても、ただ個性的な服を着る
ではなく自分の中から出てくる光が全面に出てそこに服がついてくる、
これこそ大人の自然な馴染みを出せる理想かも知れません。
だから、周りの人も
素敵ね~なんて思って受け入れてくれるのではないでしょうか?
若者の力も美しいですが
大人の落ち着きの中にもみせる自然体のファッションも美しいです。
大人のオシャレとは
まるで今昔物語
若い頃は自分の好みを周りに伝えたい、主張したいと思ってましたが
大人になり、そして社会技術も進み今は、SNSで
自己を主張できたりSNSで、同じ感性を持つ仲間を作っていく事もできます。
ですから、ファッションだけを個性を表すための
頼りにするのではなくなっています。
そこで、さまざまなオシャレを楽しめますが
自分らしさを出せる服、それこそが己なのではないでしょうか?
自分の魅力を出すファッション
ということで、ファッションも、見せるから内面を磨くに変化していきます。
自分の魅力が自然と出るというのがホントの大人のオシャレであり
自分らしさを表現するファッションと言う結論に至ります。
ただ服だけが個性を表す物ではなくなるのです。
内面と外面が合わさって服も、個々も輝けるのかも知れません。
また、体型も変わってきます。
ですから簡単にはいかないのです。
広い心で周りを見渡し、なりたい自分について再構築していきたいものです。
それが、ファッションかもしれませんしまた何か別の表し方かもしれませんね。
ま・と・め
今回の記事はいかがでしたか?
こう考えると、何でも似合ってた若い頃より
歳を重ねる方が現実を突きつけられる過酷な自己表現かもしれません。
大変な課題ですね!
でも、あなたの周りで輝いている人がいるのなら
その人は人生を謳歌してきてるのかもしれませんね。
今後も 美容 や 健康 などの有益な情報を発信し続けます?