こんにちは!
sariです(*’▽’)
「あの人が好き!」と気づいた瞬間から恋は始まります。
でも慣れてなければ、アプローチは困難を極めるもの。
恋に恋するだけで終わらせないよう
相手とお近づきになるためのポイントをご紹介します。
Contents
相手に自分を認識させよ!
笑顔を忘れずに
「女は愛嬌」ということわざがありますが
性別問わず笑顔は相手に印象良く写ります。
それは、笑顔が自分の心を開き
相手を受け入れますという意思表示の表情であるからです。
好きな人の前だと緊張してうまく喋れなくても
とりあえず「にこっ」と笑顔を意識してみましょう。
笑顔効果で相手から意識してもらえれば
自然とコミュニケーションが増えるかもしれません。
相手の情報を覚える
自分を認識させることと
相手の情報を覚えることがイコールに思えないかもしれません。
ですが、例えば相手の日常会話や趣味
休日の過ごし方などを覚えておけば
後日「〇〇さんはこれが好きでしたね?」と
会話に取り入れることができますし
取り入れたことで相手は
「この人は自分の話をしっかり聞いてくれる人なのだ」と
意識することができます。
あなたにとっても好きな人と会話をし
好きな人を知っていくというプロセスを踏めるので
ただの感情として相手が好きなのか中身を知ったうえで
好きなのかを推し量ることができます。
受けて攻めよ!
相手からの認識が「通行人A」から
「なんだか気になるAさん」に昇格したら
今度はもう少し攻めてみましょう。
褒める
褒めることは相手の自己肯定感を高め
かつ相手自身を認める行為です。
相手の話をにこにこしながら相槌を取り優しく受け止めて
そのあと具体的に「あなたの〇〇なところが素敵だと思います」という
褒め言葉で打って出ましょう。
外見の褒め言葉も嬉しいものですが
内面についての褒め言葉はより深く相手に刺さるはずです。
社交辞令+α
人は年齢を重ねるごとに
社交辞令というものを学んでいくはずです。
人付き合いを円滑にするためには必要なスキルですが
自分の相手に対する想いを「社交辞令」で認識されるわけにはいきません。
そんなときには+αの言葉を入れましょう。
例えば会話やラインで「今日はありがとうございました。」と
お礼を伝えたいとき
最後に「楽しかったです。これからも仲良くしてください」と添えます。
違和感なく、むしろ好印象で終わります。
少し勇気がいりますが
「〇〇さんと一緒に過ごすのが楽しいです」と
好意を伝えられたら、相手はより自分のことを意識してくれそうですね。
ま・と・め
今回の記事はいかがでしたか?
せっかく好きな人ができたとしても
好きな人がこちらを意識しなければ両想いなど夢のまた夢です。
好きな人に自分を意識させて、恋をめいっぱい楽しみましょう。
今後も 美容 や 健康 などの有益な情報を発信し続けます?